近年の英会話習得熱の高まりを受けて、お子様だけではなく親御さんも一緒に留学したいというお問い合わせが増えています。カナダは教育制度も充実しており、また生活環境も優れていることなどから人気の親子留学先となっています。
ただ、何もわからない外国での生活に不安があるのも事実。私たちは総合留学サポーターとしてお子様はもちろん、親御さんの留学・生活もサポートしています。
よくあるご質問
1. 子供を6か月以上留学させたいのですが、親もその間滞在できますか?
A: 親御さんが同行される場合、お子さんのビザ有効期間と同じ期間滞在できます。
2. 親が学校に通う場合ビザが必要ですか?
A: 6か月以内であればStudy Permitは不要です。6か月を超える場合は親御さんご自身のStudy Permitが必要になります。
3. 親が同行する場合、後見人は不要ですか?
A: 法的後見人は要求されませんが、可能であれば現地在住の方に後見人になって頂くことをお勧めします。
4. 住居はどのように見つければ良いですか?
A: 親子でホームステイも可能ですが、アパートを借りられるケースが多いようです。お子様の学校にもよりますが、バンクーバー近郊で1ベッドルーム(寝室1つとリビングが付いた部屋)で1か月$1,200~1,500程度です。当社オフィスで部屋の探し方のご相談も受けています。
5. 食費はどの程度かかりますか?
A:食事の内容によると思いますが、野菜や肉は日本より少し安め、ただ魚は高めです。夕食を外食されるとチップを含めて1人$40~50は見ておく必要があります。ファーストフードは日本と同じくらいだと思います。チップは10~20%程度ですが10%でも別に問題ありません。
6. 日本食の材料は入手できますか?
A:日本食材を扱う店がダウンタウンや近郊都市に何件かあります。こちらの日系人はこういった店で食材を購入して日本食を自炊しているケースが多いです。ちなみに納豆や豆腐なども普通に売っています。
7. 気候は寒いですか?
A: 緯度的には樺太の北なので寒いというイメージを持たれているようですが、バンクーバーは冬でもあまり雪が降らず氷点下になることもありません。夏は25度前後で乾燥していますので、非常に快適です。カナダ中から退職した方が集まってくる理由もわかるような気がします。
8. 託児所はありますか?
A: 当地の託児所もかなり満杯の状況ですし、費用も日本と変わらないと思います。また、短期間で預かってくれるところもあまりありません。留学を決心されたらできる限り早めに空きを探す必要があります。
9. 交通費はどのくらいかかりますか?
A: カナダ生活情報のページをご覧頂ければわかりますが、電車・バス共通のコンパスカード(定期券又は回数券のようなもの)で1ゾーン1か月$93です。バスはゾーンの区切りが無いので常に1ゾーン分の運賃ですが、スカイトレインなどはゾーン別運賃になります。
10. 病気になった時の対処はどうすれば良いですか?
A:こちらではいきなり専門医のところに行くわけではなく、だれでも診てもらえるWalk in Clinicに行き、診察を受けたあと専門医あるいは病院を紹介してもらうシステムになっています。
11. 医療費は保険でカバーされますか?
A:保険の内容によりますが、海外旅行傷害保険の場合、一旦自分で立て替えて日本帰国後に請求するパターンが多いようです。こちらの医療保険(Medical Service Plan)は薬代はカバーされませんが、海外旅行傷害保険はカバーしてくれるはずです。
12. 子供服の値段は高いですか?
A: サイズが少し大きめですが、価格は日本より少し安くまた消費税がかからないので割安感はあります。
13. 子供の靴サイズは日本人に合いますか?
A: 日本人の子供の足は白人より幅が広めで長さは短め、また甲の部分が少し高いという特徴があります。ただ、運動靴などのひも靴ではさほど気にならないようです。
14. 薬は持って行った方がいいですか?
A: 例えば正露丸など常用しているものがあれば持参した方が良いと思います。同じような薬でもこちらのものは少し薬効が強いようです。
15. 日本から他に持参した方が良いものはありますか?
A:女性の下着などはサイズが合わないので持参された方が良いと思います。
16. 物価の目安になるものはありますか?
A: 例えばスターバックスのトールサイズコーヒーは$2.25なので、日本より安めです。また、オレンジ4ポンド(約 1.8kg)で$6前後、レタス1玉$2弱です。ペットボトルの水は24本で$4-5程度なのでかなり安いですね。
バンクーバーではお子さんを連れた方には親切な街だと思います。電車やバスにベビーカーで乗っても嫌がられることもありません。むしろ席を譲ってくれると思います。バスも二―リングバスといってベビーカーや車いすが乗り降りしやすいように入口が低くなりスロープがせり出してくる構造になっています。なにより体の不自由な方にやさしい街なので駅などでも必ず車いす用のスロープがありますからベビーカーでも移動は簡単です