高度な教育レベルを保ちながら のびのびとした雰囲気のカナダ の高校に留学しませんか?留学生向けのESLクラスも充実しています。

カナダの教育制度は州によって異なり、バンクーバーのあるBritish Columbia州では日本の小学校にあたるElementary School が7年、Secondary School が5年の12年教育です。日本から留学する場合、高校1年はGrade10にあたります。

公立高校は教育委員会が管理しており、入学の申し込みも学校ではなく教育委員会に対して行うことになります。 アイスでは、各教育委員会から正式に認証を受けており、毎年数多くの方の入学手続をお手伝いさせていただいております。

高校留学の場合、どこの学校でも良いという訳ではなく、学校のレベルがかなり重要な要素です。程度が高いと良い成績を取ることが難しくなりますが、逆に低すぎると学習意欲の低下を招きます。当社では現地の情報に基づき、バンクーバー近郊約280校のレベルを比較して、最も適した学校を推奨しています。
高校留学は卒業目的の留学と短期間の体験留学とに分けることができます。
1.卒業留学
  カナダで卒業までに高校で取得しなければならない単位数は州によって異なります。例えば、
  〇ブリティッシュ・コロンビア州—Grade 10-12で80単位(必須52、選択28-2018/2019より適用)
  〇オンタリオ州—Grade 10-12で30単位(必須18、選択12)
  両者を比較するとオンタリオが少ないように思えますが、これは1教科に与えられる単位数の違いです。BC州は多くが4単位、オンタリオは多くが1単位で構成
  されています。
  日本で高校に通われていた方は既に取得した単位をカナダの単位として認めてもらえる可能性があります。この場合卒業に必要な単位はその分減ることになりま   す。
2.体験入学  
  卒業を目的とせず、短期間(多くは1年間)カナダの学校で学び、英語力を磨いたり国際的な感覚を身につけることを目的とします。
  〇この場合は取得単位に縛られることはありませんが、1年間海外で学んだ学科は30単位を限度として日本の高校の単位として認めてもらえる可能性があるので、予   めどのような教科が認められるのかを現在の学校と相談することをお勧めします。

高校生活
  さて実際に留学されると日本との違いに驚かれるケースも多いと思います。例えば、
  ➀日本のように先生が時間ごとにクラスを移動するのではなく、生徒が自分の選択した科目が行われる教室に移動します。 
  ➁教科書は買う必要がなく、政府から貸与されます。このため結構ボロボロのものもあります。
  ➂当然ですが、学校内はジム(体育館)を除いて土足なので上履きや下駄箱はありません。
  ➃昼食は教室で食べることができません。みんなカフェテリアや廊下などで思い思いに食べています。
  ➄公立校には制服がありません。また通学用のカバンなどもありません。みんなBackpack(リュックサック)です。
  ➅数学のテストに電卓を使っても構いません。ただ携帯電話は禁止なので計算機能は使えません。
  ➆Home Economics(家庭科)のクッキングで作ったお菓子などを校内で売っていることもある。
  ➇野球部がない。というより部活動はあまりなく、スポーツは地域のクラブに入って行うところがほとんどです。顧問の先生が大変なので日本もそうなるかもしれ   ませんね。
  ➈決まった体操着がない。体育の時間はあって、ダンスなどもあるのですが、普通にジーンズでやっています。
  ➉時間割の各コマの長さが違う。1時間目が105分、2時間目は90分というようにばらばらです。
  その他、画工の掃除は専門の掃除業者が行うので生徒がすることはないなど、驚きのシステムがあります。

当社では例年1000名以上の生徒さんが学校交流などの研修で来られるので、こちらの学校の事情は知り尽くしています。お気軽にご相談下さい。